月曜日の夕方、さくらが行った。
穏やかだった。
末期がんを患っているさくらが苦しまずに行かせたほうがいいのか、
どうしたらさくらにとって良いのかについて考えて、答えを出せずにいた。
だんだん元気がなくなっていたさくらに、ハナビラタケのような、仮に効果があるとしても
人工的な「延命」にしかならないという方法が果たしてさくらにとって幸せなのか・・
悩んで悩んで決めた。
治療しても元気ないなら無理させない方がいいかもしれないが、
今は精一杯やれるだけのことをしようと。
それで先週金曜日ハナビラタケを急いで調達して送ったのだが、
届いた日曜日、さくらはもう食欲をなくして、何も口にしようとしなくなった。
がぶがぶ飲んでいたお水も飲まなくなった。
苦しそうにすぐ戻してしまう、もどしたものに血が混じっていた。
月曜日の午前中、さくらは目がうつろ、低体温症をおこしていた。
全身の栄養をがん細胞に吸い取られ、すでに熱を出す力も残ってないのだろう。
いも妹はさくらを楽にさせようと病院へ・・・
しかし先生がさくらの血管を見つけられず、安楽死の注射を受けられないまままた家に戻った。
電話で聞かされたときは「酷過ぎる」と思ったのだが、結果的にはよかった。
さくらは家に帰ってから数時間後に静かに息を引き取った。
家族みんなに看取られながら。
いも妹は先生に渡された念仏のテープをかけ、
お迎えが来たら、安心してついていっていいのよ、
とさくらに言い聞かせたという。
今頃、さくらは
虹の橋 に着いたのかなと思いながら・・・
- 2008/02/27(水) 23:13:22|
- いも妹っちの4P|
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今日は少しだけ気分が良い。
食欲を失って、高級ドッグフード「シーザー」や大好きな果物にも目を向けなかった
さくらがおなかすきすぎたのか、自分からカリカリのドッグフードを食べた!
差し出された果物を食べようとして小さなジャンプをした。
震えは相変わらず止まらない。
再発したお尻の腫瘍が化膿して強烈な臭いを放つので、
今日からランプショップに出かけず、家で休養することになった。
ハナビラタケが抗腫瘍効果(抗がん作用)のあるβグルカンを多く含むことを知って、
さくら用に調達して発送した。早く届け!!!
- 2008/02/23(土) 23:55:41|
- いも妹っちの4P|
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ちくわの丸っこい背中。散歩後、リビングでまったり中。

そこで、Pがやってきて。

愛情深くちくわを見つめる。

ひとりと一匹は熱いキスを交わすのだった。Σ( ̄ロ ̄lll)
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- 2008/02/23(土) 23:45:11|
- 5才犬|
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さくらのことで一喜一憂する毎日。
昨日は少し元気になったのに、今日は小さな痙攣や震えが止まらない・・
ちくわのことを「愛しい彼氏」と思って、毎日ブログにちくわに会いに来る台湾の方がいる!
台湾に帰っている間、わざわざいも妹のランプショップに会いに来てくれた。
若くてかわいらしいお嬢さんにオッサンブヒちくわは大興奮( ̄▽ ̄;)

ちゃっかりプレゼントも頂いちゃって、みんなに自慢していた。

台湾にいる10日間の間はあまりちくわをかまってあげられなかったので、
ちくわにとって台湾旅行のハイライトはつかの間のファンミーティングだけかな・・苦笑
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- 2008/02/20(水) 23:02:00|
- 犬友|
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夕方頃のさくら。
しゃがんでおしっこしてばかりいたが、歩いたりもしていた。
夜は元気をなくし、あまり動かなくなった。
※ WARNING! 要注意!
長い動画です。
腫瘍、化膿、排泄物、見た目のよろしくないものが苦手な方は再生しないように!!
- 2008/02/18(月) 23:23:11|
- いも妹っちの4P|
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こんばんは、いも女です。
しばらくの更新になります。
ここのところは悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて
ブログを更新する気になれなかった。
4Pのさくらが悪性腫瘍を患い、医師から「もう長くない」と宣告されたのだ。
1月3日にお尻にできた腫瘍の切除手術を受けたさくらはその後回復を見せたものの乳腺に転移。
4Pさくら 肥満細胞腫
2月4日にちくわを連れて台湾に帰ったとき、片っ方の乳腺が腫れている状態だった。
絞ると乳が出るので、もしかして擬似妊娠?の疑いもあったが、
超音波検査で腫瘍が複数できていることを確認。
乳腺だけではなく、おなかにもっともっと大きな腫瘍ができていることも発見した。
お尻の腫瘍もまた再発した。
膀胱が腫瘍に圧迫されているからか、
さくらはお水を大量に飲むようになり、尿の量も回数も異様に増えた
(血液検査で腎臓には異常なし)。
台湾にいる間はセカンドオピニオン、サード、フォース・・・を求め、いろんな病院の門を叩いた。
再び腫瘍の切除手術をしなければ、1〜2ヶ月の命。
手術すれば、3〜6ヶ月。運がよければ、それ以上。
とりあえずおなかにある、膀胱を圧迫している大きな腫瘍さえ取り除けば、
さくらが生き延びれるかもしれないとの藁にもすがる思いで、
外科専門の先生に切除手術をお願いした。
2月13日。
手術室がガラス張りになっていたので、さくらが手術を受けているのをみんなで見守る。
おなかを開いた直後、先生に呼ばれた。
尿管にも移転してしまい、細い尿管にできている小さな腫瘍を見せられ、もう手の施しようのない状態になっていることを説明された。
大きな腫瘍はすぐ目の前にあるのに、先生は取り出せても無駄だと言う。
さくらのおなかはそのまま閉じられた。
結果的には無駄に終わった。
2月14日。
いも女、ちくわ、途中から台湾に来ていたPと日本へ。
腫瘍の進行は驚くほど早く、台湾に着いた2/4から、台湾を離れる2/14までの
たったの10日間でさくらの上半身は痩せこけ、腫瘍ができているおなか、お尻のある下半身は巨大化していた。さくらは日に日に弱って行き、歩くのがやっとで、ジャンプできなくなっていた。
先生いわく、尿管にできている腫瘍が大きくなると腎臓を圧迫するので、
いずれはもどしたり、尿毒の症状が出るようになるだろうと。
さくらがうなったり、苦しそうにしていたら、安楽死を選択することになるかもしれない。
あらためて、ペットの何もかもが飼い主の手にゆだねられていると再認識した。
うちらがさくらにできることはもう多くありません。
おでこにチューしてあげたり、おしっこ、ウンチがスムーズに出ないとき、背中をさすってあげたり、そばにいて苦しみを和らげてあげたり・・・
あとはさくらが「もう良いよ」と教えてくれるのを待って、見送ることしか・・
- 2008/02/17(日) 23:02:25|
- いも妹っちの4P|
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キタ━━━━━━!!!!
仕事最終日!来週は旧正月で台湾。

なぜか目を細めるちくわ・・
4Pのわさびにかまれないように守ってあげるから大丈夫だよー笑
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- 2008/02/01(金) 07:48:12|
- 5才犬|
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